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【現地レポ】遊びの島・セントーサ島で、あえて観光スポットを巡らないのんびりカジノツアー

約5,000億円以上の開発費をかけて、楽しいものを全部詰め込んでしまった嘘みたいな島がシンガポールにあるらしい。気候は常夏で、ビーチあり、テーマパークあり、カジノありのリゾートに必要な要素が全部盛りだとか。そんなセントーサ島を半日かけて巡る妄想のんびりツアーを敢行します!

今回の旅のメインはカジノ。

カジノさえ行ければ大満足なので、あとはのんびり過ごすつもりです。旅行先であれこれ観光で消耗したくないこのキモチ、共感してくれる人も多いはず。

ガイドブックに載っている有名どころをあえて周らない、マイペースな旅もまた一興ではないでしょうか。

旅の行程を妄想で決めて、シンガポール在住4年目のHarukaさんに実際に足を運んでもらい、リアルなコメントも貰ってみました!妄想の旅程は果たして実際どうなのか?気になるところです。

セントーサ島ってどんなところ?

タクシーから見えるSentosaの文字


セントーサ島は、島がまるごとリゾート地として開発された巨大なリゾートアイランド。

シンガポールの南部に位置し、中心地のマリーナ・ベイ・サンズから車で15分程度で気軽にリゾート気分を味わえるシンガポールの超人気観光スポットなのです!東京のお台場あたりにこんな島ができたらいいなぁ(海汚いから無理か)。

セントーサ島の主要観光スポット

・ユニバーサル・スタジオ・シンガポール
・S.E.A. Aquarium(水族館)
・ウォーターパーク
・メガ・アドベンチャーパーク

などなど多数

有名どころはこんな感じですが、大規模な箱物からアウトドアのアクティビティ、ビーチ、ホテル、レストラン、ショップまで何でもあります。今回は上記に挙げたメインの観光スポットは、カジノに行くのでスルーします!

【現地レポ:Harukaさん】

大事なことなので最初に言います。シンガポールはめちゃくちゃ暑い。だから旅程をミスると地獄です。

ほぼ赤道直下だから年間を通して昼間は30℃超えは割と当たり前。丸一日を外で観光すると暑すぎて普通に倒れるレベル。日中の暑いときは屋内で観光したほうがいいけど、車内や屋内に入ると、冷房が超ガンガンなので上着ないと風邪ひきます。

Grabを使いタクシーでセントーサ島へ

セントーサ島へ、お城がお出迎え


少しでも地元民ぶってセントーサ島に行きたい僕は、タクシー配車アプリのGrabを使ってみる。

もはや東南アジア旅行では定番のツールです。運転手のシングリッシュ(シンガポール訛りの英語)に少し苦戦しつつも、アプリ側でルートや料金を自動で算出してくれるのでまったく問題なし!テクノロジー万歳!

「島」という名前がついているけれど、セントーサ島はシンガポール本土とMRT(電車)や道路で繋がっているため、実はかなりアクセス良好。ブロードウォークという島と本土を結ぶ歩道を通って、歩いてだって島へ入れちゃいます。観光客に人気なケーブルカーもあるよ!

セントーサ島への5つのアクセス方法

・ケーブルカー
・MRT(電車)
・タクシー
・バス
・徒歩

【現地レポ:Harukaさん】

Grabのタクシーを捕まえてみたら、リトルインディア近辺からセントーサ島まで片道25分くらい。

料金は行きS$24ドルで、帰りS$14ドル。その時の需要と供給で料金が決まるから、雨の日、ラッシュ時は高くなりがち。普段はセントーサ島の入場に数ドルかかるけど、いまはコロナの影響で無料だったよ。

コロナ関連でいうと、ワクチン接種証明はスマホアプリで管理されていて、ワクチンを打ってないと本当にどこにも入れない。Safe Distancing Ambassadors(SDA)という赤いTシャツ着た人が街にうろついてて、マスクをしてないと注意され、処罰の対象となる可能性があるらしい。シンガポール政府めっちゃ強い。

カジノの目の前でタクシーから降ろされる

リゾート・ワールド・セントーサ カジノのエントランス


さきほどのタクシーに揺られ、セントーサ島へ到着。

まさかのタクシーの降車場所が、リゾート・ワールド・セントーサ カジノの目の前!バスも同じ場所で発着するみたい。

ポーカーに脳を犯された僕は、脇目も振らず受付でパスポートを提示し会員登録完了。ゲートの巨大な「CASINO」の文字に胸を踊らせ入場します!

カジノ内部は撮影禁止


圧倒的な内装の豪華さと壮大なスケールに少し気後れしながらも、旅の景気づけにさっそくポーカールームへ。

シンガポール価格のブラインド額(SB10S$/BB20S$)にビビりながらも、初手が「AA」で脳汁が止まらず、プリフロップでオールイン!ものの数分でシンガポールへの飛行機代を回収してしまう妄想が膨らみます。

ちなみにシンガポールにある2つのカジノのうち、プレイヤーvsプレイヤーのいわゆるテキサスホールデムができるのは、セントーサ島のカジノだけ。ポーカーをメインにプレイしたいなら、セントーサ島へ!

セントーサ島のカジノは、総面積約15,000㎡の広大なスペースに550台のテーブル、2,400台のスロット等のゲームマシンがあります。ブラックジャックやポーカー、バカラ等の定番ゲームはもちろん、アジアならではのシックボーやパイゴウ、ポンツーン等の20種類以上のゲームも!

【現地レポ:Harukaさん】

マリーナ・ベイ・サンズのカジノと比べると色彩鮮やかでギラギラ感が全開!

ドレスコードはスマートカジュアル。短パンやタンクトップ、スリッパ等のカジュアルすぎる服装はNGなのでご注意を。入場時、パスポート提示はマストなので忘れないように!私はパスポートを忘れて入れなかった経験有り(笑)。

シンガポールにある1兆円規模の2つのカジノ

ここでシンガポールにあるカジノの基本情報を。シンガポールにはカジノを楽しめる統合型リゾートは、2か所存在します。

1つ目が都市型のマリーナ・ベイ・サンズ、2つ目がリゾート型のリゾート・ワールド・セントーサ。どちらも2005年の開業以降、半端じゃない経済効果をもたらし、シンガポールを世界有数のカジノ大国へと築き上げました。ちなみにこの2ヶ所の開発費を合計すると1兆円くらいかかってます。とんでもねえ。

カジノと同じフロアの中華でさくっと昼食

お財布に優しい「LeNu」の麺たち


カジノでついアツくなり長居してしまった後は、少し遅めの昼食へ!

カジノがあるリゾート・ワールド・セントーサ内にはお手軽なカフェやレストラン、ショップから高級レストランやバーまでお店が充実していて、食事やショッピングも存分に楽しめるようになっています。

マクドナルドやスタバ等の有名チェーンもあったりと、ショッピングモールをイメージするとわかりやすいかも。

クリスピーチキンカツレツヌードルと単品の蒸し豆腐など


とりあえずリーズナブルにさくっと麺をすすりたいなら、カジノの入り口と同じフロアにある「LeNu」へ。中華スタイルの麺がメインのカジュアルレストランで、休憩がてら行くのが良さそう。サイコロステーキのような牛肉がドカンと乗った牛肉麺、マジ美味そう。

【現地レポ:Harukaさん】

フィッシュフィレの麺を食べたけど、想像以上に優しい味だった。クセもなく、日本人の99%は嫌いじゃないと思う!

もう少しパンチが効いたスープが好みならチリが入っている麺がおすすめ。あと日本にもある「鼎泰豊(ディンタイフォン)」もあって、小籠包が日本より断然美味しいから激推し。フードコードのストリートフードを下手に選択するくらいだったら、「鼎泰豊」を選ぶのが間違いないよ!

バラ撒き用のお土産に、ザ・海外なお菓子を

店の外から見たcandyliciousと買ったグミ


「candylicious」という可愛いお菓子屋さんを発見!

ザ・海外っぽいお菓子が広い店内にたくさん取り揃えていて、お土産に良いかも。お店の前にあるようなゆるいキャラクターのグッズもたくさん有り。気軽に入ってみたい場所です。

人気のビーチクラブでひたすらチル

 FOC Sentosaのデイベッドは至極のくつろぎ空間


カジノを楽しんだ後はビーチクラブでリゾート感を味わいにいきます。ビーチクラブとは、簡単に言うとレストランやバー、プール等が併設されたビーチ沿いにある店舗のこと。

インスタで検索してみたら、写真にはたくさんの水着ギャルとゴリマッチョが映ってました。少しチャラそうなイメージですが、店員さんは笑顔で優しそうだし、家族連れも多いので僕みたいなモヤシでも歓迎してくれそう!

セントーサ島には北からシロソビーチ、パラワンビーチ、タンジョンビーチの3つのビーチが存在し、ビーチ同士の距離が近いため、無料のビーチシャトルや歩いてビーチをハシゴできる楽しさも有り。今回は気になるビーチクラブがあるので、パラワンビーチに行ってみました!

インフルエンサーも集う「FOC Sentosa」

陽気な店員さんとライチクーラー(S$10)


セントーサ島のビーチ沿いには数多くのビーチクラブがあり、その中でもHarukaさんのおすすめは「FOC Sentosa」というビーチクラブ。パラワンビーチ沿いにあるこのビーチクラブはシンガポールのインフルエンサーも御用達だとか。

アイスとココナッツ、そして病みつきフィッシュアンドチップス


暑ければプールに入るのもよし、海を見ながら砂浜の上のソファベットで寝ながらダラダラフルーツカクテルを飲むのもまた良し。海外ドラマに出てきそうなリゾート空間が「FOC Sentosa」にはある!ここ最高すぎじゃないか。

【現地レポ:Harukaさん】

「FOC Sentosa」は観光客だけではなく、現地の若者や海外から来た駐在員にも愛される人気のビーチクラブ。

人気店なので予約がベター。フィッシュアンドチップスはなぜか美味しくて毎回頼んでる。夕方以降の涼しくなってきたタイミングに行くのがおすすめ。プールに入りながらお酒も飲めるよ!英語が話せずおどおどしてたら浮くかも(笑)。

シロソ砦で歴史を学びながら絶景を眺める

スカイウォークから見えるシロソビーチ


カジノとビーチでリゾート気分を味わいすぎて、なんだか頭がお花畑になってきたので、ここいらで歴史を学ぶ観光スポットも挟むことにしてみます。

シロソ砦は、イギリスや日本の統治時代の名残に触れられる戦争記念館。当時使われていた地下トンネルや武器庫をはじめとした展示物が並び、華やかな現代の裏側にあるシンガポールが歩んできた歴史を直に感じられるスポットです。

また、敷地内へのアクセス経路であるスカイウォークからは、高い位置からセントーサ島を一望できます。ディープな歴史とピースフルな絶景を同時に眺めることができる隠れ名スポットでもあり、行く価値は十分!

シロソ砦の展示室内 日本語の解説一部有り

【現地レポ:Harukaさん】

歴史好きの私にとっては面白い場所だった!

大学受験で世界史を隅から隅まで勉強したけど、ここで学べる歴史は教科書に載っていないと思う。敷地はかなり広くてゆっくり周ると、2時間半ほどかかったかな。景色もキレイだし、自然を楽しむピクニック気分で行くのがおすすめ。


妄想&現地レポ終了!

セントーサ島の半日のんびり妄想ツアーでした!

今回は行き先をかなり絞ってセントーサ島を妄想で巡ってみました。実際に半日で同じ場所を巡ったHarukaさんいわく、半日で周るのはだいぶしんどかったとのこと。もっとのんびりできる旅程が良かったのかも。日中は暑いため、昼間にカジノに行って正解でした!

カジノもビーチクラブもリゾートでしか味わえない非日常の体験になるはずです。こんなに非日常がギュっと凝縮された島は他にはない!

繰り返しになりますが、シンガポールは本当に暑いらしいので、無理をせずのんびりとセントーサ島を楽しむのが良さそうです。

シンガポールの入国規制の状況について

2021年11月時点、新型コロナウイルスの影響によりシンガポールへの外国人の入国は長期滞在パス所持者を除いて禁止となっています。本記事で紹介した内容は情勢により変更の可能性がありますので、最新の情報とは異なる場合あります。

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