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カジノデビューには、ルーレットがオススメ。楽しみ方、注意点など解説。

ルーレットは、運に身を任せる楽しさを存分に味わえるカジノの花形ゲーム。まさに「運ゲー」そのものですが、だからこそカジノデビューのタイミングにはうってつけの遊びでもあります。シンプルだけど、だからこそ面白い。そんなルーレットの魅力を紹介します。

ビギナーでも楽しめるゲーム

ルーレットとは?

回転するホイールにボールを投げ入れ、落ちる数字を当てるテーブルゲーム。19世紀初頭のフランスで現在の形が完成し、「小さな輪」を意味するフランス語がゲーム名となったとされている。「カジノの女王」とも呼ばれ、ヨーロッパを始め、世界中のカジノで普及している。初心者でも遊びやすいのが魅力。

多くのカジノが採用しているのは、ヨーロピアンスタイル(0、1〜36の37区分)と、アメリカンスタイル(0、00、1〜36の38区分)の2種類。ラスベガスでは、一部でメキシカンスタイル(0,00,000, 1〜36の39区分)がオープンしているが、あまりにもプレイヤーが不利なので人気がない。なお、今回の解説では、アメリカンスタイルを採用する。

ルーレットの遊び方とゲームの流れ


遊び方は、超シンプル。数字が書かれたレイアウトにチップをベットし、ディーラーが投げ入れたボールが落ちた数字に、プレイヤーがベットしていれば当たり。

1|ルーレットチップを買う

ルーレットは、基本的に台ごとのルーレットチップでプレイする。自分の遊びたいテーブルのディーラーからチップを買う。現金または、カジノチップをディーラーに渡して、ルーレットチップに取り替えてもらう(ルーレットチップの色はプレイヤー各自に割り当てられる)。

ちなみに、カジノチップでもプレイは可能だが、他者のカジノチップも同じものなので、混同するリスクがある。

2|ベットする

ディーラーの合図に従い、好きな番号やエリアにベットする。この間に、ディーラーがボールを投げ入れ、「No more bet」のコールがかかるまでベットできる。ただし、マカオや一部のカジノでは、プレイヤーのベット終了後にディーラーが投げ入れる例外的なルールもあり。

3|勝負!

ボールの落ちた番号やエリアにベットしていれば当たり。ディーラーは、当たり番号にマーカーを置き、当選者がいる場合は配当が配られる。すべて配り終わりディーラーがマーカーを外した後に、次のゲームがスタート。

4|ゲームを終える

プレイヤーは、自分のタイミングでゲームをやめられる。自分のチップを指差し、「Change please」とディーラーに伝えればOK。勝った場合は、カジノチップに交換してもらう。カジノチップは、ブラックジャックやバカラなどの他のゲームでそのまま使用可能。現金にする場合は、キャッシャーで両替してもらう。

賭け方とオッズを知ろう

※0,00があるアメリカンスタイルの場合。以下すべて賭け金込みの表記。カッコ内は英語表記

インサイドベットは、数字に直接ベットする方法。当選確率が低い分配当が高め。一方でアウトサイドベットは、色やエリアにかけるので当たりやすい分、配当が低い。

インサイドベット

①「ストレート」 36倍(35:1)0,00,1〜36のうちひとつの数字にベット
②「スプリット」 18倍(17:1)隣接する二つの数字ベット
③「ストリート」 12倍(11:1)1列に並び合う3つの数字にベット
④「コーナー」    9倍(8:1)クロスする4つの数字にベット
⑤「ダブル・ストリート」 6倍(5:1)2列に並び合う6つの数字にベット
⑥「ファイブ・ナンバー」 7倍(6:1)0,00,1,2,3の5つの数字にベット

アウトサイドベット

⑦「カラム」 3倍(2:1)レイアウトを縦1列、横を3分割した12個の数字のグループにベット
⑧「ダズン」 3倍(2:1)1〜12、13〜24、25〜36のいずれかグループごとにベット9ハイ・ロウ 2倍(1:1)ハイ/19〜36、ロウ/1〜18のどちらかにベット
⑨ 「ハイ・ロー」2倍(1:1)1〜18(ロー)か19〜36(ハイ)のどちらかにベット 
⑩ 「オッド・イーブン」 2倍(1:1)偶数か奇数のどちらかにベット
⑪ 「レッド・ブラック」 2倍(1:1)赤か黒のどちらかにベット

どこにベットする? 楽しめる賭け方は?

1|オカルト的に数字を決める!

初めてプレイする人には、実際にどこに賭ければいいのか迷いがちだ。例えば、自分の誕生日の数字、好きなスポーツ選手の背番号、ラッキーナンバーなど、自分にとって分かりやすい数字を選んでみるのもいい。また、潔い勝負が好みなら、アウトサイドベットのレッド・ブラック(確率ほぼ二分の一)だけを攻めるのもよし。

2|出目の履歴を信じる!

ほとんどのルーレット台には、出目の履歴が表示された電光掲示板が備わっている。これは、数字、色、エリアなどの出目傾向が分かるので、それらを見ながらベットするやり方もある。ただし、カジノは、基本24時間365日稼働しているので、あくまでも直近100回転ぐらいのデータでしかない。

3|当たり続けている人に乗っかる!

ルーレットをプレイしていると、幸運の波に乗っかり当たり続ける人を見かける。そんな時は、試しに同じ箇所にベットするのも面白い。ちなみに、17、20、23などセンターにある数字は、なぜかベットする人が多い傾向にあるので、チップの山が高くなりがち。

4|フラワーベットで大当たりを狙い続ける!

フラワーベットとは、ひとつの数字を中心に9ヶ所にベットする賭け方で、文字通りフラワーのように見えることがネーミングの由来。例として、写真のように20番を中心にストレート、スプリット、コーナーのすべてにベットする。20番が当たれば、配当は、144倍(9枚賭けて144枚の配当)。ちなみに、ラスベガスでは、17番が絡んだフラワーベットが当たって「オータニサーン!」と喜ぶMLBファンを見かけることも(笑)。

 

5|連続する赤黒を狙う!

こちらは、カジノ内に複数のルーレット台がある時にできる方法。前途した通り、ルーレット台の出目の履歴を確認して、赤か黒のどちらかに出目が極端に偏っている台を探し、どちらかにベットする。例えば、赤が7回連続なら、続くと思えば赤、切れると思えば黒など、バカラ的な感覚でベットする。プレイした台で偏りが無くなったら他の台に移動という流浪スタイルだ。

いざ、ルーレットデビュー! 賭け金の目安は?


掛け金を考えるために、まず理解しておきたいのは、ルーレットを含めすべてのカジノゲームは、カジノのグレードによってミニマムベットの違いがある(マキシマムベットも同様)。高級ランクのホテルほど、ミニマムが高い。分かりやすい例として、ラスベガスのストリップ沿いのカジノホテルは、総じてミニマムが高く設定されている。ルーレットのミニマムは台ごとに違い、MIN $10、$15、$25、$50など幅広いテーブルが用意されていて、低レートのテーブルほど混み合う傾向にある。

一方で、ダウンタウンのカジノホテルなら$5から遊べる低レートテーブルも存在する。なので、自分の遊ぶ金額に合わせたホテル選びが重要だ。予定では、低レートのカジノで安く楽しみたいと考えていても、高いカジノホテルに宿泊してしまうと、気楽にゲームがしづらくなり、毎回低レートのカジノに移動する手間が増えてしまうことになる。それらを踏まえて、ビギナーが遊ぶ時の賭け金の目安を考えてみよう。

オススメは、アメリカなら100ドル単位の勝負。ルーレットチップ1枚が1ドルなので、100枚が手元にくる。MIN $10で遊んだ場合、10枚ずつベットして、10回転プレイできる計算。もちろん、全部外れてしまえばあっという間だが、ある程度の当たりがあれば、初めてのテーブルゲームを楽しむには十分だ。ゆっくりとボールが回り、数字のポケットに落ちていくまでのハラハラドキドキのスリルを味わえることだろう。ただし、プレイ数が増えるほどマイナスに落ち込むことは必至なので、あらかじめ、自分でゴールの目安を決めておくことが大事だ。

ルーレットビギナーが注意することは?

1|ルーレットチップを持ったまま台の移動はできない。

ルーレットチップは、その台でしか使用できないので、別の台に移動する際は、カジノチップに交換してもらう必要がある。トイレ休憩の場合は、ディーラーに伝えればその場にチップをキープしてもらえるが、食事など長く席を空ける場合は一度カジノチップに交換して退席するのがベター。

2|ルーレットチップの購入時には、手渡しをしない。

ディーラーは、プレイヤーとの接触が禁じられているので、購入時には、現金またはカジノチップをテーブルに置くようにしよう。

3|ホイールやボールにさわらない

当然ながらゲームの結果に影響を与えてしまうため。

4|チップは重ねてベットする

他者と同じ数字にベットする場合は、上に重ねる。アウトサイドベットの場合は、重ねずに枠内に置く。

5|「No more bet」のコール後に、ベットしない。チップに触れない

こちらも不正防止のため、禁じられている行為。配当をもらう際は、当選者全員分が配り終えるのを待ってから、自分の配当チップに触れることを心がけよう。

6|ミニマムベットとマキシマムベットを確認する

すべての台には、ミニマムベットとマキシマムベットの表示がある。ミニマムベットとは、最低賭け金のことで、例えば、MIN$5とあれば、一回の勝負にインサイドベットなら合計5ドル以上、アウトサイドベットなら1ヶ所に5ドル以上という意味だ。逆にマキシマムベットは、1箇所あたりにベットできる最高掛け金を示す。また、年末年始などのハイシーズンには、一時的にミニマムベットがアップするので要注意。

7|遊ぶ時間帯に注意する!

ビギナーにありがちな失敗談のひとつが、この問題。カジノは、夕食後から深夜がもっとも混みだす時間帯だ。意気揚々とルーレットテーブルに向かっても激混みで1時間以上の空き待ちというケースも少なくない。ラスベガスのように無数にカジノがあり、テーブル数が膨大ならば問題ないが、特にルーレットテーブルが少ない韓国、シンガポール、マカオ(カジノは多いがルーレットの人気がない)では、どうしても混雑しがちなので時間帯を考えてプレイしたい。のんびりプレイしたいならば日中か真夜中がベターで、ワイワイガヤガヤの白熱した雰囲気が好みならあえてピーク時に突撃するのもあり。

8|荷物は少なく、理想は手ぶら

通常、ルーレットは各テーブルの椅子に座ってプレイする。そのため、大きなバッグや手荷物は邪魔になるのがおち。プレイ中に荷物の心配をしなくて済むように手ぶらで行くのが理想だ。

ズバリ、ルーレットの魅力とは!

1|他のゲームにはない、大当たりが狙える。

ルーレットは、他のゲームよりも倍率の高い当たりを狙えることが、真骨頂といっても過言ではない。フラワーベットを連続で当てたり、ストレートを複数枚で当てたりする奇跡的な当たりが醍醐味だ。

2|国際色豊かな人々とワイワイ遊べる。

カジノには、世界中からさまざまな人種が集まる。ルーレットをしていると実にインターナショナルな場面に出くわすことが多い。例えば、ディーラーよりも素早く配当を計算してしまうインド系(勝率は高いが欲深いw)、チップをほぼすべての数字にばら撒くようにベットする中国系(当たってもほとんど増えないw)、鼻から管を通した酸素ボンベを持参したままプレイする退役軍人(延々と赤黒で勝負する)など、思わずゲームそっちのけで、見入ってしまう濃いキャラがたくさん現れる。

アメリカ人はとにかく陽気で、こちらの当たりに対してハイタッチのリアクションをしてくれるケースも。極太のゴールドアクセサリーを身につけ、1,000ドル、5,000ドルチップを何食わぬ顔で使ってしまうアラブ系には、毎回度肝を抜かれることだろう。一方で我々日本人といえば寡黙なタイプが多い。リアクションも薄いので、ほぼ空気みたいな存在だったりもする。それぞれのお国柄によって賭け方もリアクションも異なる風景はルーレットならではと言えるだろう。

3|英語が話せなくても問題なし

カジノゲームは、スロット以外はちょっとしたコミュニケーションが必要な場合が多い。英語にまったく自信がない、できるだけ一人でじっくり楽しみたい、自分のプレイで他の人に影響を与えたくない人でも、楽しめるのがルーレットなのだ。

国内でルーレットを楽しむなら、BLOW IKEBUKUROで

全国展開するカジノバー「BLOW」は、お洒落な空間で、非日常的なカジノ体験ができる注目スポットだ。今回取材した、「BLOW IKEBUKURO」では、ルーレット、ブラックジャック、バカラ、テキサスホールデムの4種目が楽しめる。


入場料は、1,000円で、チップは、150$分5,000円、400$分 10,000円、1500$分30,000円で購入するシステムで、カジノプレイ中は、アルコールを含むドリンクが飲み放題という特典が付く。友人同士やカップルでカジノをしながらワイワイ酒を呑むもよし、海外カジノに行く前の予行練習の場としての利用もお薦めだ。

「BLOW IKEBUKURO」
住所:東京都豊島区東池袋1-15-2音羽ビル7階
HP:https://blow-casino.com

写真:伊藤大作


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